優和スタッフブログ

趣味・健康

健康診断

 先日受診した健康診断の結果が返ってきました。
 見かけによらず繊細な私は慢性胃炎気味で毎年
胃腸に問題ありという診断をいただき、特に昨年は要
再検査ということで胃カメラのお世話にもなりました。
 今年はどうかな?とびくびくしていましたが悪いながらも
胃カメラを飲む必要はなく一安心。と思ったら総コレステ
ロール&悪玉コレステロールがありえないほど高い数値。
定期検査を受けてください、との診断をいただきました。
おかしい・・そんなはずは・・・。確かに出張先では必ず
焼肉で野菜も殆んど食べず普段運動は全くしていないけど・・。
しかし数字は正直。ということでとりあえず先週から毎日
濃い緑茶を大量に飲む日々です。
  
                  京都本部 古吉


ウエブギャラリーをオープンしました。

私は、小学生のころこら写真に興味を持ち、
鳩(当時の趣味でレース用を飼育)などの撮影を楽しんでいました。

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アカハラ

私は漫画が好きです。
世間ではオジサンと呼ばれる年齢になっても、週間少年誌を老眼鏡
のお世話になりながら、小学生の子供と愛読しています。
先週読んだ漫画に「アカハラ」「パワハラ」「セクハラ」という言葉がで
てきました。「パワハラ」「セクハラ」は聞いた事がありますが「アカハ
ラ」とは?・・・注を読むと、アカデミックハラスメントの略。部下の研
究や論文を奪い自分の手柄にしてしまうこと。とありました。
初めて聞いた言葉だったのでネットで調べると大学や研究機関での
「パワハラ」が発祥のようでした。


ボランティア活動

私は5月からボランティアに参加しています。
子供の頃よくアウトドアキャンプへ行き、新しい友達を作って一緒に歌を歌ったり、工作したりすることが好きでした。
学生の頃からリーダーとしてまた参加したいなぁとは思うもののバイトでいそがしかったり、思うようなボランティア団体が見つからなかったりで諦めていたのが、最近縁あって今の団体に入会しました。
活動は土日いずれかの日帰り。子供たちは小学生3.4年生を中心に中学生まで。
5月の活動最初の日は兵庫県の芦屋ロックガーデンでした。山登りということで体力的にハードだったんですが、徐々に景色がひらけて山の緑から神戸の街並み、海まで見える山頂では疲れが飛んでいく程、すばらしい景色でした。
子供たちも笑顔で登りきった喜びを分かちあっていました。
日ごろ子供と接する機会の少ない私にとって子供たちとゲームをしたり、手をつないで歩いたり、スニーカーで走ったりすることがとっても新鮮で今までにない非日常な時間を楽しんでいます。
と同時に思いっきりどろんこになれない自分や頭の固い自分を発見して少し凹んだりして。子供たちは思っている以上に頭がいいんです。
子供に戻れる時間・思いっきり遊ぶ時間・笑顔の絶えない時間をこれからも大切にon/offメリハリのある2008年後半を楽しもうと思っております。
京都本部 藤岡


思い出のシーン

北京オリンピックの聖火リレーが混乱をしています。
中国本土に聖火が入る前は、聖火リレーのことが毎日のように報道されていました。
ここで私の夏季オリンピックの印象に残っているシーンを思い出してみます。
1980年モスクワ大会;CMで「がんばれニッポンモスクワは近い」のフレーズ。でも日本はボイコット。
1984年ロスアンゼルス大会;柔道山下怪我をおしての金メダル。相手のエジプトのラシュワン選手のフェアープレーに感動
1988年ソウル大会;陸上100Mベン・ジョンソンドーピングで金メダル剥奪。世界新記録も当然末梢。
1992年バルセロナ大会;男子マラソン森下選手、韓国人選手とデッドヒートの末銀メダル。
1996年アトランタ大会;男子サッカーブラジル撃破。でも予選敗退。世界の壁は厚い。
2000年シドニー大会;女子マラソン高橋尚子金メダル。走り終わった直後のけろっとした姿にびっくり。
2004年アテネ大会;男子体操団体金メダル。「伸身の新月面の描く放物線は栄光への架け橋だ」このアナウンスにあの演技、たまりません。
そして2008年北京大会。思い出のシーンが混乱した聖火リレーとならないように、日本選手の活躍を楽しみにしています。
東京本部 小原


花吹雪

花見にもいろいろな楽しみ方……桜の花の5分咲き、8分咲き、満開、散り際等それぞれ状態に応じた楽しみ方がありますが、今年も、横浜の元町公園で、散り際の初期の頃の花吹雪を見てきました。帰りは外人墓地の階段を上って、山手十番館でコーヒーを飲みました。ほっとするひと時でした。
東京本部 黒田


至福の時

私は甘いものが大好きです。
先日仕事帰りに事務所の近くにある「京洋菓子店ジュヴァンセル」でチーズケーキを買って帰りました。
抹茶プリンを買うつもりが笹に包まれたチーズケーキが気になりpopに“ちちんぷいぷいで紹介されました”と書いてあったので間違いないだろうと確信し購入。
レアチーズケーキと抹茶もちのコラボでふんわりとろ~り他にはない味&食感でおいしかったです。
食べた分運動しなくては!と寒い中テニスを頑張るこの頃です。
京洋菓子店ジュヴァンセル
http://www.jouvencelle.jp/index.html
京都本部 藤岡


メタ

ボです。
優和に入所してから
1年半経ちました
どうような時の経過も
長かったような短かったような気がしますが
なんと!
体重が・・・!
今現時点で、17?疏・?
かなりの黒字体質
どんだけ~(古い)
趣味はスポーツだったはずなのですが
入所当時に着ていたスーツは全て入らず
仕事をしていると気持ちが悪くなってくる始末
これは、やばいと仕事帰りに近くにある
スポーツセンターに向かい
行けない日は、寒い中、家の周りを走り始めた
ここで、また愕然!
持っていた、重さは上がらない
走る速さは、3倍かかる
あああ
次のブログでは一体どうなっているのか
不安です。
東京本部 中根


この数年、黒ウーロン茶や黒七味、黒八橋(京都だけ?)、黒羽毛布団(私の実家だけ?)など、黒い商品をよく見かけますね。
ちなみに私は子供の頃から黒が好きで、着るものやお道具、年頃になってからはアクセサリに付いている石なども自分で買うのは黒いものがほとんどです。
何が好きかと聞かれると、どんな色とも合わせやすいし、マットでも光沢があってもどんな素材でも美しいし、そもそも好きな服やプロダクトのデザイナーが黒を多く使うから、という現実的な大人になっても選ぶための理由がたくさんあるのですが、多分いちばん気に入っているのは「黒」という色の持つ不変性です。
他の色と混ぜた時に中間色を生み出さず必ず黒にしてしまう存在感と、うっかり混ざっておいたらいいのに混ざらない潔さ(または頑固さ?)が、私にとって最も愛すべき黒の性質である気がします。
もちろんこの理由はあとづけですが、思い起こせば小学校1年生のときの曇りの日の写生大会で、青色+白色に黒色の絵の具を混ぜて変な空を描いてしまった少女だった私がそう考えさせるのかも知れません。
ところで、日本の染物職人が生み出す深い「黒」は、海外では再現することが不可能な技術だそうです。
例えば紋付はきわめて濃い黒色が高級品とされていて、これ以上黒くならない色の極限としての黒なのだと聞いたことがあります。
頑ななのか、それとも限りなくしなやかなのか、いずれにしても触れる何者をも取り込みつつ自分の「色」を失うことのない黒の在り方は、現在のようにめまぐるしく変化する時代の中で自分がどんな人間でいたいかと考えたとき、自分の子供にどのような人生を歩んで欲しいかと問うときに、思わず感服して見習いたくなるものです。
京都本部 籠谷夕可子


野球

先日、先輩から「野球の試合にでないか」と誘われ、当事務所から3人が出場することになりました。 相手は、滋賀県の中学生チーム。
こちらのチームの平均年齢は40歳以上です。私はチームのなかでは若い方でしたが、とはいえもう30代の後半。ポジションはキャッチャーをして欲しいと言われ、やってはみましたが、あんなにしんどいものとは思わず、3回で代わってもらいました。バッティングの方も、カキーンと打ちたかったのですが、すべてピッチャーゴロに終わってしまう始末でした。
試合は大変疲れたのですが、終わってみると非常に爽快な気分で、普段座り仕事をしている私には、いいリフレッシュになりました。
当然、次の日(実際は2日後)は、ひどい筋肉痛になりましたが・・・。
   京都本部 中村


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