花見にもいろいろな楽しみ方……桜の花の5分咲き、8分咲き、満開、散り際等それぞれ状態に応じた楽しみ方がありますが、今年も、横浜の元町公園で、散り際の初期の頃の花吹雪を見てきました。帰りは外人墓地の階段を上って、山手十番館でコーヒーを飲みました。ほっとするひと時でした。
東京本部 黒田
私は甘いものが大好きです。
先日仕事帰りに事務所の近くにある「京洋菓子店ジュヴァンセル」でチーズケーキを買って帰りました。
抹茶プリンを買うつもりが笹に包まれたチーズケーキが気になりpopに“ちちんぷいぷいで紹介されました”と書いてあったので間違いないだろうと確信し購入。
レアチーズケーキと抹茶もちのコラボでふんわりとろ~り他にはない味&食感でおいしかったです。
食べた分運動しなくては!と寒い中テニスを頑張るこの頃です。
京洋菓子店ジュヴァンセル
http://www.jouvencelle.jp/index.html
京都本部 藤岡
ボです。
優和に入所してから
1年半経ちました
どうような時の経過も
長かったような短かったような気がしますが
なんと!
体重が・・・!
今現時点で、17?疏・?
かなりの黒字体質
どんだけ~(古い)
趣味はスポーツだったはずなのですが
入所当時に着ていたスーツは全て入らず
仕事をしていると気持ちが悪くなってくる始末
これは、やばいと仕事帰りに近くにある
スポーツセンターに向かい
行けない日は、寒い中、家の周りを走り始めた
ここで、また愕然!
持っていた、重さは上がらない
走る速さは、3倍かかる
あああ
次のブログでは一体どうなっているのか
不安です。
東京本部 中根
この数年、黒ウーロン茶や黒七味、黒八橋(京都だけ?)、黒羽毛布団(私の実家だけ?)など、黒い商品をよく見かけますね。
ちなみに私は子供の頃から黒が好きで、着るものやお道具、年頃になってからはアクセサリに付いている石なども自分で買うのは黒いものがほとんどです。
何が好きかと聞かれると、どんな色とも合わせやすいし、マットでも光沢があってもどんな素材でも美しいし、そもそも好きな服やプロダクトのデザイナーが黒を多く使うから、という現実的な大人になっても選ぶための理由がたくさんあるのですが、多分いちばん気に入っているのは「黒」という色の持つ不変性です。
他の色と混ぜた時に中間色を生み出さず必ず黒にしてしまう存在感と、うっかり混ざっておいたらいいのに混ざらない潔さ(または頑固さ?)が、私にとって最も愛すべき黒の性質である気がします。
もちろんこの理由はあとづけですが、思い起こせば小学校1年生のときの曇りの日の写生大会で、青色+白色に黒色の絵の具を混ぜて変な空を描いてしまった少女だった私がそう考えさせるのかも知れません。
ところで、日本の染物職人が生み出す深い「黒」は、海外では再現することが不可能な技術だそうです。
例えば紋付はきわめて濃い黒色が高級品とされていて、これ以上黒くならない色の極限としての黒なのだと聞いたことがあります。
頑ななのか、それとも限りなくしなやかなのか、いずれにしても触れる何者をも取り込みつつ自分の「色」を失うことのない黒の在り方は、現在のようにめまぐるしく変化する時代の中で自分がどんな人間でいたいかと考えたとき、自分の子供にどのような人生を歩んで欲しいかと問うときに、思わず感服して見習いたくなるものです。
京都本部 籠谷夕可子
先日、先輩から「野球の試合にでないか」と誘われ、当事務所から3人が出場することになりました。 相手は、滋賀県の中学生チーム。
こちらのチームの平均年齢は40歳以上です。私はチームのなかでは若い方でしたが、とはいえもう30代の後半。ポジションはキャッチャーをして欲しいと言われ、やってはみましたが、あんなにしんどいものとは思わず、3回で代わってもらいました。バッティングの方も、カキーンと打ちたかったのですが、すべてピッチャーゴロに終わってしまう始末でした。
試合は大変疲れたのですが、終わってみると非常に爽快な気分で、普段座り仕事をしている私には、いいリフレッシュになりました。
当然、次の日(実際は2日後)は、ひどい筋肉痛になりましたが・・・。
京都本部 中村
我が家全員に読書習慣が身についてきた。私は小学生の頃から、本を読む事がすごく好きで、現在も電車の行き帰りや、休日には、本を読む習慣があります。ある意味、精神安定剤的であり、知識習得の為に読書を楽しんでいます。
子供達には、小さい頃から、「本を読むと生き抜いていく為の知恵がついてくるよ」と、よく話しをしており、最近になって、長男は、その意味合いを理解したようです。
もう何回も読んだ本をダンボールに詰め、クローゼットの下が、倉庫状態になっていたものも、長男の手により、新しい風を吹き込んでくれているようです。
最近は、自分で買って読んだ本を、「読むか?」と言って、渡してくれるようになりました。
三男も小学校では、朝の読書時間があって、毎日、読書をしています。一週間に1~2冊のペースで読んでいるようです。次男は今、ベストセラーの麒麟の田村 裕が書いた、ホームレス中学生に没頭中。
休日には本屋に通う我が家です。でも、いわゆる、全員インキャラではありませんよ!
京都本部 下田
前にブログで紹介したよう、趣味で写真を撮りにいくことがあります。
私のカメラは、デジカメでなく、古いフイルムカメラで、マニュアルのカメラです。
デジタルカメラと違い、写真を現像するまでどのようなできになってるのか、わからなく、いつも写真を現像するのを楽しみにしています。100枚ぐらい写真を撮り、いいなと思うものが1枚あるかないかです。
また、今のカメラと違い、シャタースピードや、露出を自分であわせて写真を撮るので、1枚の写真を撮るにも手間がかかります。しかし、その手間が楽しく、写真を撮る行為も楽しく感じます。
今主流のデジカメになくなってしまった良さが、古いカメラには、残っています。
皆さんの身の回りにも、古く使うのに手間がかかるものがあるかもしれません、しかしその中には、今のものに感じられなくなった良さがあるかもしれません、もう一度そのような物を見直し使って見るのもいいかもしれません。
京都本部 福永
メジャーリーグ、シカゴホワイトソックスで活躍していた井口選手の
フィラデルフィアフィリーズへの電撃トレードが7月28日に発表された。
ホワイトソックスに入団した最初の年にワールドシリーズを制し、
ワールドチャンピョンになったこともあり、井口選手本人もシカゴには
かなりの愛着があったようだ。
井口選手の公式サイトにも「涙・涙・・・・!」とコメントがあった。
シーズン中のトレードはメジャーでは当たり前とはいえ、やはり急だなぁ
と思う。こういう状況では、選手がチームへの愛着を持ちにくいのでは
とも思ってしまう。ただ、選手側にも自分の売込みができるフリーエー
ジェントという制度があるので、時としてチームへの愛着心よりビジネ
スとしてチームを選ぶということは当たり前になっている。
そんな中、今年のオールスターでMVPを獲得したイチロー選手がシアトル
マリナーズと来年から5年契約を結んだことを考えると、イチロー選手の
日本人が抱きやすいチームへの愛着が表れているのかと思ってしまう。
ただ、今回の5年契約は総額120億円という大型契約でそれなりのサラリー
を獲得できる契約であったので、イチロー選手が本当にチームに愛着を
持っているかは5年後の契約更改時にわかるのかもしれない。
東京本部 小原
何ヶ月か前にも同じ京都本部でカブトムシのブリーディングをしているという
ブログがあったと思いますが、私は決してブリーディングをしているつもりはありません。
ただ、だんだんすごいことになってきております。
事の始まりは一年前、知り合いの方が近くの森で捕まえたから長男にとカブトムシ
を持ってこられました。その数25匹。25匹はちょっと・・・と思ったのですが子供は欲張りです。
どうしても、ということで結局全部いただくことになりました。
10月の初めくらいには全部死んでしまいましたが残された土の中から出るわ出るわで最終的に
100匹を超える幼虫が生まれておりました。人にあげたり、途中で死んだりで最終的に70匹くらいになりましたが残りは捨てるわけにもいかず、しょうがないのでホームセンターで飼育用の専用ボトルを購入し、2ヶ月に1回ぐらいの割合でフンまみれになった土を交換し、丁寧に育てたところ今現在で50匹ほどが成虫になりました。市販のケースでは飼えないので日曜大工でほぼ丸1日かけてカブトムシ小屋を作りその中で元気にエサを食べています。
最初にお話しましたが決してブリーディングをしているつもりはありません。
去年25匹が100匹、今年はこれから成虫になる約20匹を含めた70匹から・・・。考えると恐ろしくなります。
どなたかカブトムシ好きな方、引き取ってもらえないでしょうか。
京都本部 古吉
ちょうど1年前から主人と組んでダブルスの試合に参加し始めたのですが、これまで10戦全敗と悲しい結果に終わっていました。ここ数ヶ月はとにかく1勝したいと思って自分の苦手なとこを改善すべく頑張ってきて、その成果を試す試合に先月挑戦してきました。結果はなんと目標だった1勝をはるかにしのぐ3勝もできたのです!本当に嬉しくて、↓(5月11日)のブログにあったように私も思えば叶うんだなぁって実感した次第です。
試合中は自分でもビックリするような快心のショットも打てて、満足の結果に終わりました。テニスはちょっと上手くなったかと思うとすぐに元に戻ったりと、日進月歩進化するのが本当に困難なスポーツだと思います。でもコツコツと努力すればいつかは実るものなんですね。これからはテニスだけでなく、どんなことにも目標を持ってコツコツ取り組んでいきたいと思います。
京都本部 藤原