優和スタッフブログ

日常生活

忘年会シーズン 今年12月は14回

忘年会シーズンたけなわ。
今日の忘年会の写真は最初の2枚は、柏木由紀子親子というより、今は亡き坂本九、そう御巣鷹山の飛行機事故で散った、あの著名な歌手の遺族を招いての家族忘年会です。
先日マレーシアのペナンに事務所の旅行に行ったとき、フェリーの中で交流した女学生たちと
一緒に歌ったうたが、坂本九の「上を向いて歩こうでした」
30年以上も経って、今だに日本ばかりでなく、東南アジアでも唄われているっていうのがすごい
ですね。
抽選会では、私が3万円相当のパター。 女房は、美顔用スチーム機?が当たりました。今年は
ついてます。 写真は「詳細はこちら」をクリック      東京本部 渡辺俊之

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プラネタリウム

 先週休日に三男と2人で、滋賀県大津市にあるプラネタリウムに行ってきました。
私がプラネタリウムにいったのは、長男、次男が、やはり小学校低学年の時で、本当に久しぶりでした。前回の投影は、「今年は見えるか しし座流星群~母彗星はテンペル・タットル彗星~」という事で、17日頃未明に流れるだろうとの事でした。
当日、見たい気持ちはあれど、ぐっすり、熟睡してしまい、見る事は出来ませんでした。
残念!投影が開始された時は、三男は少し怖がっていましたが、だんだん引き込まれたようでした。私自身、精神的にも、余裕もて、過去もそうだったと思い出しました。
12月20日は、クリスマス特別投影、23日からは、ポケモンを使った、投影があるらしいです。
今度も連れって~の言葉で、満足感が増した、そんな休日でした。皆さんもたまに、近くのプラネタリウムを訪問しては、如何でしょうか?
     京都本部
          下田


2年連続佳作

 我が家の小五の次女が全国染織連合会主催の「全国きものデザ
インコンクール」ジュニアの部で2年連続佳作をいただきました。
応募作の中から何点かが作品にされます。
昨年はテントウムシのデザインを着物にしていただき、私は単純に
喜んでいただけなのですが、自宅にテレビ局が取材に来たり、
授賞式のリハーサルがあったりと本人と妻は忙しそうでした。
今年は何を書いたのか尋ねると「蛙」と一言。
今回は作品にならないと事前の噂でしたが、帯のデザインに採用
していただけました。もしこれらの作品を譲っていただけたら、
娘たちはテントウムシ柄の着物に蛙の帯で成人式に出るのかな?
と想像してしまいました。
その前に妻が卒業式に着ていくかもしれません。


天気予報

味覚狩りや紅葉狩りといった、行楽シーズンになりました。
出かける前は、天気が気になるところです。
天気予報はテレビニュースやインターネットで調べられますが、その中でも気象庁の天気予報がオススメです。
天気はもちろんのこと、降水確率や気温の他に、「信頼度」というものが表示されます。
「信頼度」とは”予報が的中しやすいかどうか”を、A、B、Cの三段階で表したものです。
週間天気予報を見ると、このA、B、Cが表示されますが、現在に近いほどA評価であるとは限らず、
A評価の次の日はC評価でその次の日はA評価・・と少しハラハラさせられます。
先日、屋外のイベント会場で知り合った方と「晴れてよかった」と話をしたところ、
この方も同じく気象庁の天気予報を見ていたそうです。
「信頼度が低くて心配した。」と、お互い思わず笑ってしまいました。
皆さんもお出かけの前には、天気予報を活用してみて下さい。
京都本部 村上


お彼岸

毎年、春分の日と秋分の日には実家へお墓参りに帰ります。今年の彼岸入りは9月20日、9月23日が中日、9月26日が彼岸明けでした。彼岸とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」を意味する言葉です。太陽が真東から上がって真西に沈み、昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられ、仏教行事でありながらお彼岸にお墓参りをする習慣は日本独自の行事です。私の実家では、団子を作ってお供えしますが、一般的に「ぼたもち」や「おはぎ」を、お彼岸にお供えします。両方とも、蒸した餅米とアンコの同じ素材でつくられる食べ物ですが、季節の花になぞらえて、春の彼岸にお供えするのが牡丹餅で、秋にお供えする場合はお萩と言われます。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われているように、日本の四季の中でも最も過ごしやすい季節になります。せめてお彼岸の数日間は、御仏のおられる彼岸を思って、修行に励もうと言う、いわば仏道週間とも言えるものなのです。
京都本部 藤原


一耳惚れ

第一印象は大事だ。長く付き合って良さが分かってくる、ということもあるけれど、ぱっと思い出すのは第一印象ではないだろうか。最近聞き始めたSandy Beach Surf Coaster(サンディ ビーチ サーフ コースター)は、まさに一目惚れならぬ、一耳惚れだった。基本的に歌ものは聞かないのだけれど、CD屋さんで視聴してそのサウンドと歌声に一気に魅せられてしまった。全曲を英語詞で歌うボーカルは、ノンビブラートでとても澄んでいて美しい。対照的にリズム隊やギターのリフはとても激しく疾走感が気持ちいい。日本のメロコアパンクバンドということで、音楽好きでも好みが分かれると思う。新しいけどなつかしい。そんな感じのするオススメのバンドだ。これから深まる芸術の秋。朝の目覚めに、毎日のBGMとして、僕の生活の一部になること間違いなしだ。(僕の場合、年中芸術の秋のような気もしなくもないけど。。。)
松山本部 坂野


携帯電話よもやま話 – 携帯が世の中変える

車の盗難防止、子供の迷子、徘徊老人探し、等々携帯電話の機能は増すばかり。
最近の利用の仕方をちょっと紹介しましょう。
1、ダイエット日記・記載催促メール
2、地震警報メール
3、名所旧跡の案内図説明
4、お財布携帯
5、ナビタイム
6、飛行機のスキップサービス
7、行動範囲逸脱警告メール?
             東京本部 渡辺俊之   「続きを読む」 ↓ をクリックすると全体が読めます

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末っ子の旅立ち

今週我が家の末っ子がキャンプに行く。
隣の学校との合同で、3年以上6年生の45名が参加する。
3年生は2名。我3男は、その2名の内の1名である。
先週土曜日のミーティングに参加した。
約6名のグループが各々、テント張り、かまどつくり、火熾し、
夕食メニュー、買出し、作成、なんと食べる、食器まで、作るとの事。
嫌がる子をなんとか、その気にさせ参加させたが、心配もどこえやら・・・
やるき満々・・・
帰宅後、長男に「当日見に行ったらあかんで~」の釘刺し!
どうやら、不安は私の方にあるらしい。
                 下田


さなぎ

我が家で飼育しているカブトムシの幼虫が、さなぎに変化しました。
数日後には、立派なカブトムシの成虫になるでしょう。
約10ヶ月前から始まった我が家のカブトムシの飼育は、マットを変えたり、湿気を保つようにしたり、前年の失敗を教訓に、こまめに手入れしてきました。
子どもたちは、その中で、カブトムシの成長と変化に驚き、父親の私は、童心にかえり、親子のふれあいを感じた瞬間でした。
                               T.K


徒然なるままに

ブログに何を書こうと考えるとやはりStop 地球温暖化が頭に浮かんできます

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