優和スタッフブログ

4年ぶりの大会へ

私は、中学・高校とバドミントン部に所属していました。社会人3年目くらいまでは練習や大会に出場していましたが、周りが仕事や家庭を持ったりと歳を重ねるにつれて徐々にスポーツから離れていきました。先月、友人に誘われて大会に出たのですが、打力が落ちていたり打てていたコースに打つことが出来なかったりで、日々練習している人には勝てないと痛感しました。最近、練習に行くようになり中学・高校でお世話になった人が居たりと昔と変わらない光景がありました。

あの時、友人の誘いを断っていたら今も何気ない日々を過ごしていたと思うし、諦めるという選択ではなく、まずは挑戦してみるという気持ちを持つことは選択肢が広がったり、新しい発見があったりととても大切な事だと改めて実感しました。

茨城本部 齋藤


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