友人宅にアメリカ人の学生が3週間滞在することになり、何度か会う機会がありました。
当然会話は英語でして、聞き取れる限りの英単語を拾い彼女が伝えたいことはきっとこんな感じであろうと憶測し、知っている単語を使って私から発するということを繰り返しておりました。
でもほとんど通じておらず、私が日本語を一方的に話し、彼女の高い理解力で会話が成立するという状態でした。ですがアメリカに帰国する際にはお互い別れを惜しみ涙を流しあい、心は通い合えたと思えたと感じております。
そして英会話を習いに行きたい!と強くかんじた時間でもありました。
茨城 藤井