優和スタッフブログ

締切

いくつになっても締切の二文字は嫌なものです。
思えば、小学生のころから夏休みの宿題は八月も終わりに近づいてから一気にやるタイプでした。

締切に余裕がある課題でも、ギリギリにならないと手をつけることすらしないタイプです。
結果、所要時間や必要資料を見誤って、時間がなくなり、最終的にやっつけ仕事になることもしばしばでした。

現在、趣味と実益を兼ねて通信制の芸術大学に通っており、定期的に締切がやってきます。
レポート、作品課題、レポートと交互にやってきます。
暇があるタイミングで早めに手をつけておけばいいと頭ではわかっているのに、やっぱり締切が迫ってこないと手をつけられません。
おそらく一生こうなんだろうなと思います。

みなさまはいかがでしょうか。
計画性に自信のある方がいらっしゃいましたら、ぜひコツをご教授ください。

東京本部 鈴木


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