優和スタッフブログ

平成最後の

あまり意識は無いのだが。

平成最後の師走、年の瀬らしい。

その込められた思いとは裏腹に激動の時代だった平成も慌ただしく師走の街を駆け抜けていくのか。

昭和も前半は大きな激動の時代だった、平成もまた浮かれているうちに激動の波に飲み込まれた感がある。

新しい元号が何になるのか、どんな思いが込められるのか。そもそも字面に思いも何も無いとは思うが。

新しい時代こそ平成…平静な日々が続くことを願うものである。

 

東京本部 本多

 


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