昨日東京の最高気温は14.3℃で、10月中旬で最高気温が15℃に届かなかったのは46年ぶりということです。
先週は30度近くまで上がった日もあり、1週間で10℃以上気温が変わりました。
ここのところ、天候のニュースで~十年ぶりというワードや平年とどれだけ違うかという内容をよく耳にします。
それだけ気候変動が激しいということだと思いますので、もう「平年」との比較はあまり意味がないように感じます。
これだけ気温の差があると、野菜の生育が心配で値上がりしないか気がかりです。
皆さんも体調を崩されないよう、くれぐれもご自愛ください。
東京本部 安藤