これは、私が趣味で所属しているバスケットボールチームの
忘年会のときに、先輩がチームを表現して言っていた言葉です。
プロでもなければ、仕事でもない趣味で、ここまで一生懸命になって、
それを共有できる仲間がいるということは、とてもありがたいことだと再確認しました。
ときに、熱くなったり、頑張ったりといったことが、なぜかバカにされたり、
マイナス評価を受けたりすることがあります。
ですが、本当に自分が継続して一生懸命やれる場所というのは、
全員が一生懸命やっていて、そしてその中で結果を残した人が評価される場所なのだと感じました。
そんな場所に居続けるためにも、仲間に感謝し、
常に一生懸命さを忘れないように心掛けたいと思います。
京都本部 大林 勲生