隣家の母が飼っているトイプードルの体重が、5.5kgになってしまいました。
獣医さんいわく、「この子の標準体重は4.1kg」との事。
毛色もベージュで、もう犬というよりは子熊のぬいぐるみの様です。
まだ2歳9か月で健康状態に問題は無いのですが、
さすがにおやつあげまくりの母も獣医さんに諭されて減量を決心。
食事は減量食のドライフードを規定量のみ。
しかし、日々つぶらな黒い瞳に見つめられおやつをねだられて、
犬よりもメンタルの弱い母の方が先にまいってしまいそうです。
そして実は私も今年に入ってから体重が急増中。
母を励ましつつ、私も一緒におやつを我慢して減量してみることにしました。
「あんなちっちゃなが犬が我慢しているのだから…」と思うと、
何事も続かない私ですが、不思議と頑張れます。
次回、良い結果を報告できればと思います‼
埼玉本部 田中
今年も事務所のバラが綺麗な季節になりました!
奥様が一生懸命お手入れしてくださってる花壇は、年中、色々なお花を楽しむことが出来るのですが、バラの季節になると 事務所の前がより一層色鮮やかで華やかになります。
事務所にいらっしゃったお客様も、口々に立派なバラねーと話しかけて頂き、応対しただけの私まで、なんだか嬉しい気分になります(*^-^*)
お手入れをする自身のない私は、事務所のバラを眺めてホッコリ気分を味わいたいと思います。
茨城本部 香取
先週の土曜日の朝、近くの公園で散歩をしていた時の事です。
ふと足元を見るとカードらしき物が落ちていました。
手に取ってみると、それはクレジットカードでした。
そのまま置いておくわけにもいかず、警察署に連絡し一番近い交番に届けました。
お巡りさんからカードの落とし物の場合、現金でのお礼は貰えないと言われましたが、もともとお礼を貰うつもりはなかったので、権利放棄のサインをすることにしました。
万が一の為にカードにはサインを書き、カード会社の連絡先等を控えておく事をおすすめします。
(東京本部 佐藤)
平成29年5月8日から事業承継補助金の公募が開始されます。事業承継を契機として経営革新等や事業転換を行う中小企業に対して、その新たな取組に要する経費の一部を助成する補助金です。
平成27年4月1日から補助事業期間完了日(最長平成29年12月31日)までの間に事業承継(代表者の交代)を行った又は行う予定であり、取引関係や雇用によって地域に貢献し、経営革新や事業転換などの新たな取組を行う中小企業が対象となります。
内容は以下のとおりです。
1.補助上限
①経営改革を行う場合 200万円
②事業所の廃止や既存事業の廃止・集約の場合 500万円
2.補助率
3分の2
事業承継の相談等も、税理士法人優和までお問い合わせください。
京都本部 太田
半年ぶりの投稿です。
前回は、アメリカ大統領選直前でヒラリー・クリントンが勝つ。そして、マーケットはすでにそのことについて織り込み済み・・・。
なんて書きましたが、見事に大ハズれでした・・・。
東京市場は一瞬大暴落しましたが、次の日からは落ち着きを取り戻し、その後今日に至っておりますが、問題はこれからでしょう。
その後何度か2万円の大台にトライするもののその度に2万円の壁をなかなか突破できません。
恐らく2万円手前で何らかのオプションバリアが敷かれているのではないでしょうか?
北朝鮮、シリア、フランス大統領選等それなりのリスク要因もとりあえずクリアしつつあるし、もうそろそろだと思いますが、もし今週中に2万円をクリアすることがないようだと、また下落が始まるような気がします。
もし、2万円を突破するようなことになれば次のターゲットは2年前の2万900円。それを早い段階で奪回することとなれば、今年はエキサイティングな相場となりそうですが、また半年後が楽しみです。
そういう私はというと2万円の突破は少し懐疑的で売りの準備を始めているところです。
さあどうなることか・・・。
埼玉本部 菅 琢嗣
最近、会社の福利厚生について考えることがよくあります。
関連するHPを見たり、顧問先様で話を聞いていると色々な福利厚生があります。
例えば、10年勤労者に対して休暇と旅行代金を渡す制度や、職場全体をシャッフルして5人一組で飲みに行く(もちろん、費用は会社もち)や、フリードリンクやマッサージ、ヨガ講師を呼ぶなど、さまざまです。
では、なぜ福利厚生について考えるかと言うと
福利厚生の充実は職員の満足度を高め、それにより、やる気も出て、顧問先様へのサービスも向上し、会社の評価もあがる!?、なんて都合の良い発想からですかね(笑)
弊社に限らず、会社経営にあたって最も重要だと言える要素の一つが従業員が安定していることだと思っています。
よく、求人広告を出すと会計事務所の出身者からの応募が来るのですが、話を聞いていると、会計事務所業界がなかなかブラックな業界なんだなぁと気付かされます。
しかし、ブラックな扱いをしてしまうと、①職員を大切にしない→②離職率があがる(特に20代~40代の働き盛りの人の離職が多いらしい)→③顧問先様に対して担当者の変更が頻繁になる(毎年違う担当者)→④人が出ていくので、一人あたりの負担が増す→①にもどる
という負のスパイラルに陥ってしまいます。
実際の応募者においても、腰が悪い、首が悪い、うつ気味だったりとした方が満身創痍になり、家族と相談したうえで転職を決意しているケースがありました。
茨城本部としても職員を大切に出来ているかと言われれば、まだまだ改善の余地が多々ありますが
「退職(定年)するときに、ここで働いて良かった♪♪」と思ってもらえる会社になれるよう、
一歩ずつ改善していきたいなと思っているところです。
是非とも、皆さまの会社でも従業員を大切にして「顧客よし、職員よし、会社よしの3方よし」の経営をしていきましょう。
茨城本部
楢原 英治
今、家々の庭先で木香ばらが咲いているのをよく見かけます。黄色の八重の木香ばらは、満天に星が輝いているようで、小さなスペースでもとても明るく華やかに見えます。もし、大きく仕立てられるのでしたら、一重の木香ばらもいいかもしれません。こちらは空から星々が降ってくるような動きのある感じとなります。
東京本部 牧野
交際費等は費用の額として損金の額に算入されますが、接待飲食費の額の50%相当額を超える部分の金額は、損金の額に算入されません。
ただし、いわゆる中小法人については、年800万円の定額控除限度額を採用することができ、定額控除限度額までは損金算入されます。接待飲食費が1,600万円を超えれば原則を採用した方が有利となりますが、年間1,600万円を超える接待飲食費を使っている法人は、費用対効果を再度見直した方がよいでしょう。
自社が主催する接待に関する交通費等は交際費に含まれますが、他社が主催するパーティー等への交通費は交際費に含まれませんので注意してください。
京都本部 中村