毎日暑い日が続いております。
夏休みなので遊びに行きたいところですが子供が受験生なので親も遊びには行けず…
そこへこのたびの優和10周年の旅行…しかも泊りがけ…じゃらんの評価ポイントも高い高級旅館で
否が応でもテンション上がります➚
でも余興がちょっと心配ですね。
埼玉 瀬島
先週、東京本部のすぐそばで「三田納涼カーニバル」がありました。
今回で41回目となる夏の納涼イベントでしたが、初めて楽しんできました。
オープニングは国道1号線下り車線を通行止めにして
地元の小中学生、高校生、大学生、かなり年配の方々まで 幅広い年齢の趣向をこらしたパレード。
最後は警視庁の騎馬隊でパレードは締めくくられました。(馬!)
イベント会場では、フリーマーケットに焼きそば・かき氷と物販の出店が並び、
子供向けには参加型のさまざまなイベント。
なかでも電動の魚に釣りざおで参加する金魚すくいには驚きました。
トランポリン、スポーツ吹き矢、スイカ割り、
消防士の制服で記念撮影、白バイに乗っての記念撮影、
起振車での地震体験 などなど私が子供はなかったイベントだらけでした。
会場からは東京タワーが真正面に見え、マスコットのノッポンも参加していました。
さすが商店会、呼び込みの声に開会式の区長・商店街振興組合理事長の声が聞き取れないほどでした。
普段はサラリーマンと高齢者が多い街なのに子供たちが大勢参加していて嬉しそうでした。
商店会のお祭りってすごい。
地域が一つになるイベントは大切ですね。
東京本部 本多
毎年8月の上旬に開催される税理士試験。今年は8月6日から3日間かけて実施されます。この税理士試験ですが実は最近あまり人気がありません。
今年の受験申込者を昨年と比べたら前年比95%を割っており、ここ最近は減少傾向が続いております。激減とはいかないものの、試験合格を志す者からすると、ライバルが減ってうれしいような、人気が減っているのかなと、さみしいような感じもします。
確かに今の時代、資格があるから生活ができるなんて甘い世の中でないのは明らかです。若手の経営者に「税理士業界に対して求めるものは何か」という質問を投げかけると、こぞって頂く回答は「提案力」と「実行力」です。
こんな厳しい世の中になってきたから税理士試験の人気が減ってきているのでしょうか。
資格を持っているということはそれだけの知識を有している証明であることは間違いありません。ただ、今の時代、「で、うちの会社にどのように貢献してくれて結果どのような利益に繋がるの?」という問いに対して対応できる税理士しか生き残れなくなってきております。
でも、このような時代の流れは当然に税理士業界にだけ求められているものでもありません。ただ、平均年齢が高い税理士業界では古い体質から抜け出せていない税理士が未だ多くいるとの話も聞きます。
確かに昔、私が持っていた税理士のイメージとは、「年配でお客様から先生と崇められるちょっと頑固な人」でした。ところが最近は若手の税理士も増え、急速な時代の流れに柔軟に対応できる税理士が業績を伸ばしてきているようです。これは随分前から税理士業界に求められていた「先生商売」から「ビジネスパートナー」への移行の事実を物語っているのだと思いました。もちろん年配の先生方にも時代の流れに即して成功を収めている方々が多数おられます。
当社、税理士法人優和でも、お客様から頂くたくさんの要望に少しでもお答えしたく、京都本部ではビジネスマッチングや新規開拓を専門に行う部署の設置や、相続税や贈与税といった資産税に明るい担当者の配備等、法人組織だから出来るさまざまな要望に的確に対応できる体制で日々営業しております。
ちなみに冒頭で「受験者数が前年比95%を割った」といいましたが具体的な数字でいうと約5万8千人が約5万5千人になりました。
減少しているとはいえども今年も多くの受験者数がいるのは違いがありません。
一年に一度だけ開催される試験ですので今年も全力で受験したいと思います。
京都本部 太田
7月21日に参院選が行われ私も選挙に行ってきました。午前中に投票会場に向かいましたが投票をしに来られていた方の数は相変わらずだなとの印象を受け、政治への関心の薄さを感じました。
即日開票が行われ衆参両院で多数派が異なる「ねじれ」がようやく解消されました。
これにより今後、アベノミクスの基盤が強くなり政治・経済共に自民党の主導の下で新たな動きが加速する可能性が出てきたと思います。
さまざまな変化に対応する必要があるとは思いますが、それを乗り越えて皆がいいと思える日本になればと願うばかりです。
梅雨明け宣言からの連日の猛暑により熱中症などで救急搬送される方、中には亡くなられる方までいらっしゃいますね。
予報ですと、今年は夏の到来は早く秋の到着は遅いようで、厳しい気温との戦いとなりそうです。
そんな中(まあ、ステマの影を感じないわけではありませんが)、今年は夏のビールの売上が好調だととあるニュース番組の特集が放映されていました。
若者をはじめ、税率の低い第二、第三のビールにシェアを奪われていたビールですが、今年は前倒して始まった猛暑と、数年前から少しずつ裾野を広げてきた変わり種ビール、ビアガーデンなどに人気が集まっているとのことでした。
ビールとジュースで作るカクテルが女性に人気であるとか、ビールの泡をフローズンシャーベットにして後乗せするフローズンビール、氷点下をコンセプトに店内も、ビールも氷点下が味わえるコールドビールなど、確かに、毎年いろいろ楽しみ方が増えているなという気がします。
かくいう私も過日、茨城県内の酒蔵でオリジナルビールを仕込んできました。
オリジナルといっても、酒蔵が生産する数種類の地ビールに自分で好きなラベルを作って貼り付けるイベントタイプ(?)などではなく、ホップやアロマからアルコール度数など全て自分の好みの配合をし、麦芽を大きな鍋に入れて温め糖化させ、ろ過するところまでを半日がかりで作業します。
その後、酒造での発酵・熟成・ボトリングを経て、自宅に完成品が送られてくるというかなり本格的なものです。
到着までに1ヶ月~1か月半かかります。
そして、到着したオリジナルビールがこちらです。
今年の夏はこれを飲んで暑さを乗り切りたいと思います。
茨城本部 香川
私には今楽しみにしていることがあります。
楽しみその1
この秋、家から5分ぐらいのところ大きいショッピングモールがオープンします。ホームセンターや大型電気店など33店舗ぐらいのお店が入るようです。休日のたびに行くのが今から楽しみです。
楽しみその2
子供の母校が昨年、一昨年と2年連続で甲子園に出場し、応援に行くことができました。今年も甲子園に出場し、応援に行けるか今から楽しみです。
東京本部 佐藤
仕事中にほんの少しということでつい路上駐車してしまうことがあります。
(運悪く)駐車違反の取締りがありレッカー移動されてしまい、交通反則金とレッカー移動料を徴収された場合どうなるでしょう。
業務中ということで、これらの金額を会社の経費にした場合、交通反則金は税金計算上経費になりません。
レッカー費用については、本来の反則金とは別物であるため、税金計算上も経費にすることができます。
とはいえ、面倒でも路上駐車はやめましょうね。
京都本部 : 中村
このところ猛暑が続きますが、皆様お元気でおすごしでしょうか。という暑中お見舞いの例文のような言葉がぴったりくるような日々となりました。この2~3日ちょっとお昼ご飯を食べに近くに出かけただけでも、かなり体力を消耗したような感じがします。
たまには雨でもふってくれないかな、と思えばゲリラ雨の襲来にあったり、なかなか気候の落ち着いた日は長続きしてくれません。
それにしても、最近は竜巻注意報という言葉をよく聞くようになったような気がします。以前はあまり身近な感じがしませんでしたが、TVで映像としてみるとその怖さが伝わってきます。
昨日、光化学スモッグ注意報が発令され、広報車がまわってきました。今日も広報車が来そうな暑さです。では皆様、熱中症にはくれぐれもお気をつけて。
(H25.07.09 東京本部 牧野)
今月の22日は土用の丑の日です。
土用の丑の日には鰻を食べて、夏バテ防止になどと良く聞きますよね。
しかし、土用の丑の日に鰻なんて高価なものは食べられない、という私と同じような境遇の人に朗報です。
土用の丑の日は、別に鰻ではなく「う」のつくものを食べれば良いそうです。
つまり、うどんでも梅でも良いということです。
ところで、現在スーパーマーケットなどで売られているパック入りの鰻は中国産や台湾産が多いと思います。スーパーに並んでいるものは産地表示があるので分かるのですが、飲食店で出されているものはどうでしょうか。意外に外国産を使っているところも多いかもしれませんね。
そこで、うどんや梅じゃ夏は乗り切れないから鰻を食べるんだ、というお金持ちの方にお願いです。どうせなら、国内産業の振興のためにも国産鰻を食べてみてはいかがですか?しかも、国産鰻をスーパーで買ってもそれなりの値段がしますので、それに少しお金を足して、国産鰻を使った専門店で鰻を食べてみてはいかがですか?うなぎから始めるアベノミクス、うなぎから始まる景気回復。良いじゃないですか!!
まあ、かく言う私は梅肉を乗せたうどん(外国産小麦使用)でも食べて夏を乗り切りますけどね。
埼玉本部 KY
先日のお昼休みに事務所の女性4人で、私の車で食事に出かけました。
事務所内で自前のお弁当を食べる事が多い私たちにとって、久しぶりの外食で心躍らせ、12時丁度に元気よく出発したのですが、少々狭い道で対向車とすれ違うために路肩に避けた際、なんとパンクしたのです!
はじめはパンクだと思わず、違和感を感じつつ走っていましたが、変な音と共にゴンゴンと体にわかる異常を感じ、端に寄せ停車した時にはタイヤはペシャンコになっていました。
残念ながら外食が取りやめになったのは言うまでもありません。タイヤ交換も自分で出来ず、車屋さんを呼びどうにか事務所に戻れましたが、その後外食に出かける機会がなく、美味しい昼食を食べたい欲求が未だに続いています…
埼玉本部 斉藤