
1.医療情報ヘッドライン
社会保障と税の共通番号を定める法律案、衆院へ
<マイナンバー>通知カードで本人に通知など
──────────────────────── 政府
経済財政諮問会議 電子カルテ・電子レセ等
推進し社会保障の効率化図るべき
─────────────────────── 内閣府
2.経営TOPICS
統計調査資料
医療施設動態調査(平成24 年12 月末概数)
3.経営情報レポート
将来の姿を職員と共有する
BSCを活用した事業計画作成法
4.経営データベース
ジャンル:経営計画 サブジャンル:経営計画の基本と実践
PDCAサイクルの展開方法
病医院理念の必要性
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1.ネットジャーナル
経済・金融フラッシュ 2013年3月11日号
2月マネー統計
~マネー供給量が実質過去最高を連続更新
経済・金融フラッシュ 2013年3月11日号
景気ウォッチャー調査13年2月
~現状判断DIは10ヶ月ぶりに50を上回る高水準に
2.経営TOPICS
統計調査資料
景気動向指数
平成25年1月分(速報)
3.経営情報レポート
新卒者の早期戦力化を目指す
効果的なOJTの進め方
4.経営データベース
ジャンル:人事制度 サブジャンル:人事考課
考課対象期間
目標管理制度とは
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1.医療情報ヘッドライン
26 年度改定に向け、4月から
医療機関群や機能評価係数?の本格検討
──────────────────── 厚生労働省
日医と宇宙航空研 衛星の活用方法で協定締結
大規模災害発生時の災害対策
──────────────────── 日本医師会
2.経営TOPICS
統計調査資料
最近の医療費の動向(平成24 年9 月号)
3.経営情報レポート
未曽有の震災から学ぶ
クリニックの防災対策
4.経営データベース
ジャンル:労務管理 サブジャンル:退職・休職
定年間際に労災に遭った場合の定年退職の扱い
切迫流産で長期に入院する場合は、傷病休職となるのか
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1.ネットジャーナル
Weeklyエコノミスト・レター 2013年3月1日号
金融市場の動き(3月号)
~やはり訪れたユーロ安
経済・金融フラッシュ 2013年3月1日号
インド10-12月期GDP:前年同期比+4.5%
~ついに成長率は5%を下回る水準に
2.経営TOPICS
統計調査資料
月例経済報告(平成25年2月)
3.経営情報レポート
知らなかったでは済まされない!
時間外労働に関する基礎知識
4.経営データベース
ジャンル:労務管理 サブジャンル:入社・採用
雇用契約書に定めた雇用開始日と実際が異なる場合の入社日
試用期間中の社員を正社員として不適格とする判断基準
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最近、体罰がクローズアップされていますが、社会ではパワハラという言葉もニュース・新聞などでよく聞くようになりました。
パワーハラスメント(パワハラ)とは、厚生労働省の定義によると同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為を言うようです。
また、パワハラには、上司から部下に対する行為だけではなく、部下から上司に対するものも含まれています。
そして、パワハラには6つの分類があり、
1、暴行などの「身体的な攻撃」
2、暴言などの「精神的な攻撃」
3、無視など「人間関係からの切り離し」
4、実行不可能な仕事の強制など「過大な要求」
5、能力とかけ離れた難易度の低い仕事を命じるなど「過小な要求」
6、私的なことに過度に立ち入る「個の侵害」
以上に分類されます。
アメリカではパワハラなどの従業員のメンタルヘルスの対策が10年も前から進んでいて、対策をすることで費用などはかかりますがそれ以上のコストの削減・生産性の向上が顕著にみられているようです。
日本の大手企業では対策として専門家による社員の相談窓口を設置している会社もあります。大手企業では、敏感に対応を始めているようですが中小企業ではそこまで対応ができていないのも現実です。
アメリカの例をみてもわかるように、従業員の心のケアや元気が会社の利益につながる事をパワハラ問題が発生している今、見直してみるのもいいのではないでしょうか。
京都本部 藤原
あれよあれよと時間が過ぎてゆき、
あっという間に確定申告もすぎていきました。
ちょっとリフレッシュといった感じで、初挑戦
一人旅をしてきました
地図が切れてしまうじゃないかってぐらいグルグルと回しながらお寺巡り
一人でもなかなか楽しい旅になりました
茨城本部 田 口
先日、家の掃除をしました。年末に大掃除をしたにも関わらず、不要な物がまだまだありました。
そこで、部屋の整理整頓と共に生活に調和をもたらす生活術「断捨離」について書きたいと思います。
断捨離(だんしゃり)とは、ヨガの「断行」(だんぎょう)、「捨行」(しゃぎょう)、「離行」(りぎょう)という考え方を応用して、日常生活に不要な物を断つ、また捨てて快適な空間を手に入れようという考えです。
断=入ってくる要らない物を断つ
捨=家にずっとある要らない物を捨てる
離=物への執着から離れる
長い間使っていない物も、「これはまだ使える」、「使うことがあるかもしれない」そうして物がどんどん蓄積されていきます。
そこで、「これは、自分にとって必要か?不要か?」というように、主役を「物」から「自分」へ切り替える事で、考え方が変わってきます。「必要な物」、「不要な物」、少し迷ったら「保留」もありにして、取捨選択し整理します。(保留の物は次の整理時に使っていなければ不要な物にしてしまうといいそうです。)
小さい頃から「物を大事にしなさい」と教えられてきましたし、その考えも大事だと思います。私もなかなか物が捨てられないですし、何でも捨ててしまえばいいとは思いませんが、「不要な物=使わない物」を使わないままいつまでも大事にするのではなく、自分にとって必要な物を大切にするべきだと思います。不要な物は取っておかない!家の中だけに限らず、職場のデスクも常に整理整頓!!!快適な空間で生活や仕事をし、必要な物がなかなか出てこないという事のないように心掛けていきたいと思います。
3月4月は新しい生活をスタートされる方も多いと思います。引っ越しや掃除の際には是非、断捨離をしてみて下さい。
京都本部 櫻井