
1.医療情報ヘッドライン
国内開発―再生医療技術に初の保険適用 承認
中医協 総会 患者組織を培養した治療用軟骨
─────────────── 中央社会保険医療協議会
がん予防には「偏食せず栄養のバランス」42%
「がんはこわい」は30 歳代、40 歳代で高い
─────────────────────── 内閣府
2.経営TOPICS
統計調査資料
介護給付費実態調査月報(平成25 年1 月審査分)
3.経営情報レポート
診療所の戦力にするための
受付・事務スタッフ育成のポイント
4.経営データベース
ジャンル:医業経営 サブジャンル:ナレッジマネジメント
情報を経営品質の向上に役立てる仕組み
ナレッジマネジメントと文書管理の違い
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1.ネットジャーナル
Weeklyエコノミスト・レター 2013年3月22日号
アジア新興国・地域の経済見通し
~2013年は成長回復の年に
経済・金融フラッシュ 2013年3月21日号
3月FOMC、現行政策維持を決定
~資産購入の変更は効果とコスト次第
2.経営TOPICS
統計調査資料
平成25年3月 月例労働経済報告
3.経営情報レポート
ピンチをチャンスに変えCSを向上させる!
クレーム対応力向上の秘訣
4.経営データベース
ジャンル:人事制度 サブジャンル:管理者育成
リーダー育成の重要性
中小企業におけるリーダーの役割
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何があと1年かと言うと、microsoftによるWindowsXPのサポート期間のことです。私の自宅にあるパソコン3台のうち1台はXPパソコンですが、確かに起動時などのスピードに不満は感じるものの、一度立ち上がってしまえばそれほどストレスを感じることはありません。もしサポートが継続されるのであれば、ずっと使い続けてもいいとさえ思っています。こう考えてみると、WindowsXPの「サポート終了」は、ちょっと寂しい気がします。
そんなWindowsXPですが、microsoftのサポートが平成26年4月8日に切れます。ウチの事務所にもまだ何台かのXPパソコンが稼働していますが、さすがに会社のパソコンとなると、サポート終了後は使い続けるわけにもいきません。ウィルスなどによるデータの破損・漏洩などの危険性は、サポート終了と同時に飛躍的に高まることになります。少なくとも、外部ネットワークに接続されているパソコンについては、廃棄処分とせざるを得ないでしょう。
ですが、個人で使用しているパソコンであればlinuxという別のOSを使うことで再利用が可能です。linuxにはいくつかの種類(ディストリビューション)がありますが、無難なところではubuntuなどがオススメです。以前と比べればlinux関係の書籍なども数多く出版されていますので、導入のハードルもかなり低くなったと思います。また、linuxは基本的に無料なので費用もかかりませんし、軽量なものが多く、古くなった低スペックのパソコンでも軽快に動作します。ネットやメールなどはもとより、オフィス文書の作成や画像処理など、windowsパソコンでできることは、ほぼできると思って間違いありません。
WindowsXPのサポートが終了するからと言って、まだまだ使えるパソコンを処分するのはもったいないですよね。もし、興味のある方がいらっしゃるようであれば、ぜひ一度linuxを試してみてください。 埼玉本部 吉田政浩
「VoL.819 ROEで評価する時代は終わる 原 丈人(デフタ・パートナーズ・グループ会長)」ダウンロード
1.医療情報ヘッドライン
「医学部新設と被災地の医療復興」で見解
被災地への医師派遣 地域医療センターの機能強化が不可欠
───────────── 日本医師会総合政策研究機構
新たな専門医制度の報告書案
基本領域に「総合診療医」を位置づける
───────────────────── 厚生労働省
2.経営TOPICS
統計調査資料
病院報告(平成24 年11 月分概数)
3.経営情報レポート
高収益クリニックに学ぶ
患者志向経営で実現する高集患力
4.経営データベース
ジャンル:人材・人事制度 サブジャンル:賃金制度
総額人件費管理の必要性
総額人件費の配分
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1.ネットジャーナル
Weeklyエコノミスト・レター 2013年3月12日号
米国経済見通し
~減税失効等の影響後は、徐々に成長加速へ
中国経済見通し:
早くも利上げが視野に入った中国経済の行方
2.経営TOPICS
統計調査資料
月例経済報告(平成25年3月)
3.経営情報レポート
社員の成長が強い組織をつくる!
社員を成長させる習慣化のポイント
4.経営データベース
ジャンル:営業拡大 サブジャンル:営業マン教育
営業マンの養成
ゴルフでマネジメント
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二週間前にサークルの会で総会を兼ねて市内のお店で昼食会を行いました。確定申告の最中であるもので私は途中で中座し仕事に戻りその日は普通と変わりなく仕事を済ませ帰宅、翌日夕方なんとなく気分がすぐれず食事を控えめにすませ三日目出勤し仕事中10時頃吐き気を感じもしもの為に用意していたので粗相もなくその場をしのぎ病院に直行かなり待ち時間もありましたが点滴、お薬5種類何とも驚きましたが支持どうりに飲用翌日はほぼ素どうりに、一週間後サークルに参加そこで初めて二人を除く17名が同じ症状であった事が発覚代表がお店に連絡他のお客様からその様な連絡を受けていないとの店主の応対内心かなりの不快感を持ちました。二週間後の今日サークルの会に店主がお詫びに見えました。多分ロシアさんのウニではないかとのあやふやの答え当分は同じお店に食事に行く気にはなりません。皆さんもこれから梅雨時にむけご注意下さい。お詫びにと帰りがけ図書券を置いて帰られましたが何ともすっきりしない気持ちにさせられた二週間でした。 埼玉本部 中田房子
ips細胞がいよいよ臨床段階へ入った。
先日、歯医者さんと話したことを思い出す。
「あと10年もすれば私たちの仕事は無くなりますよ」とおっしゃっていた。
先生曰く「歯は他の器官よりも単純で再生は容易」とのことだ。確かにサメの歯は何度でも生え変わるという話はよく聞く。それを思えば人間の歯だって生え変わっても何の不思議もない。20年もすれば「体に悪いよ」、「体に気を付けて」は死語になっていることだろう。
携帯電話の進歩も著しい。スマホに至ってはドラえもんのポケットから出てきた道具のようだ。知らないことや分からないことは、スマホに語りかければ答えが返ってくる、道案内もお手の物、言葉の壁を難なく乗り越えるのもそう遠くはなさそうだ。
私が年金をもらう頃には、きっと虫歯の1本も無く、スマホを片手に外国の人々と会話を楽しみ、家では、孫が親に「勉強しなさい!」ではなく「スマホしなさい!」と言われているのだ。
株価の上昇や円安による輸出企業の復活、また大企業の
相次ぐ賃上げ決定等、世間的にはようやく明るい兆しが
見えて来たように思われます。しかしながら中小企業に目を
向けると依然厳しく、アベノミクスの恩恵を受けるまでに至って
おりません。事務所のある地元京都も、先日発表された
京都市の景気動向調査を見ると、製造業の景況感は
上昇していますが、非製造業は、消費の低迷、競争の激化、
尾を引く中国・韓国との外交問題など不安材料が多くあり、
景気回復の見通しは不透明で、周りではなかなか景気の
いい話は聞けないのが現状です。そんな中、この平成25年
税制改正では中小企業の特に商業・サービス業及び農林
水産業の設備投資を促進させる税制が新たに創設されて
おります。今までも、中小企業の投資促進税制はあったの
ですが、機械の取得等、主に製造業で使えるものが中心であったり、
企業基盤に関するものであるため、高額になったりで多くの
中小企業では該当する投資があまりなく、景気底上げ
の役目を果たせていなかったのが実情です。今回の税制では、
取得する資産が建物附属設備や器具備品等、投資の対象と
しやすい資産であり、必要な金額も低めに設定されているため、
以前より利用できるのではないかと思います。ただし条件として、
その投資が経営改善に関する指導及び助言を与える認定経営
革新等支援機関等によるアドバイスを踏まえたものとあります。
そこが大変そうと思われるかもしれませんが、商工会議所や認定
を受けた税理士でも良く、それほどハードルは高くはありません。
当事務所も、この経営革新等支援機関の認定を受けておりますので、
是非ご活用いただければ幸いです。
京都 古吉
TABLE FOR TWO(テーブル・フォー・ツー)
妻から、長女がTABLE FOR TWO活動の関西代表になったと聞き、
ネット等で調べてみたところ、学生団体の関西企画代表をして
いるようです。
TABLE FOR TWOとは、先進国の肥満と途上国の飢餓の問題を
同時に改善しようとするNPO法人「TABLE FOR TWO International」
の取り組みで、先進国で販売する健康食の代金の一部を途上国の
給食支援に充てる国際貢献活動です。2007年に日本で始まり海外
にも広がっています。
TFTは「テーブル・フォー・ツー」の頭文字で、「2人の食卓」を
意味します。この活動に参加する企業などは、ガイドラインに従
ってカロリーを控えた栄養バランスの良いTFTメニューを社員食堂
などで提供し、その1食の食事代のうち20円を寄付しています。
また小売店や飲食店で趣旨に沿った弁当や飲料、食事などを販売
することで参加する企業もあり、販売代金の一部が寄付されてい
ます。これらの寄付金は途上国の学校給食支援に充てられ、子供
たちの栄養状態の改善や就学支援に役立っています。
寄付金の20円はアフリカの給食1食分に当たるといい、TFTの1食の
購入が途上国の1食分を支える計算になります。
自分の健康のための食事がアフリカの子どもたちを支えるという
活動の魅力からか、TFT商品の売れ行きは好調といい、参加する
団体も増えているようです。これまでに企業の他、官公庁や大学、
病院、レストラン、コンビニエンスストアなどが参加しています。
親としては、他人の食事の心配をしながら「お金がなく、自炊
する元気もなかったので、食事していない」などと言っている
1人暮らしの子供の食生活のほうが心配です。