当事務所では、2ケ月に一度ふれあい通信という事務所で作成した情報紙があります。
その中で、御客様インタビューコーナーがあります。
先日、今回は食料品および関連商品を扱っている会社に訪問しました。
創業3代目、法人となり2代目社長は、目をらんらんと輝かせ、いろいろな事を話して頂けました。ここ数年食に関する問題が多々おこり、いかにクリアにし、得意先に安心して購入をして頂けるようにと、随分考え、又、先頭に立ち足を運んできたか!その苦労を社員をはじめ、御客さまに熱意を理解していただき、新規開拓をはたしてきました。
先代のカラーを生かしつつ、社長御自身の思いをのせた、社内の改革に期待をしています。どうか、皆様も、読んで下さい。トップ自らが、アクションを起こす。素晴らしい社長でした。
京都本部 下田
テレビをにぎわすこの問題ですが、
受ける人が減っているかと思いきや
いま福祉事務所は人だかりだそうです。
そりゃ年金を払わずに、もっと早い時期からお金を
もらう方法をあれだけテレビで流されて、なおかつ
コメンテーターが問題ないなどと言えば、誰だって
殺到するでしょう。
偽装離婚は昔からあった話ですが、それよりも別れて住めば
家族全員もらえる。息子名義のマンションならもらえる。
明らかに息子のローン返済のために親がもらえると
今までなら、ノウハウをもったアンダーグランドな市民団体
などが口利きしてきたことが、テレビに流れてしまいましたから
うちの息子の収入は彼らより少ない。これで貰えないなら
訴えるが決まり文句です。
仲間を守りたいのか それとも生活保護という制度を壊したいのか
コメンテーターや大学教授とはこんなにも頭が悪いのかと…。
どちらにしても、日本人の矜持とはどこにいったのか
気分の悪い話です。
京都本部 吉原