暑ーい夏もやっと終わり、節電疲れもホット一息といったところではないでしょうか?
我が家も今年は頑張って節電に励んでいました。
実行したこと
?‥典紊蓮?LEDに取り換えた。
?▲灰鵐札鵐箸魯織奪彈阿吠僂┐董△海泙瓩望辰靴拭?
?N篷爾錬横古戮隼廚辰燭?これは暑すぎたので、27度の時もあり。
?し从兒唆半覆寮疆?.go.jpに登録した(15%達成の場合には何か当たるらしい)
と、頑張ったところ平均35%の節電を達成しました。
これはすごいと思っていたところ、節電をした家庭では30%以上はふつ~うに達成したとのことでした。
大規模停電も起こらず。改めて、日本人はやればできる
なのに…
原発はなくすの、いや再稼働だ、公務員の人件費は削るの、国会議員は減らすの、減らさないの
いつまでやっているのでしょうかね
市川
これは石田三成が、関ヶ原で使用した旗印に書かれていた言葉です。
意味は「一人が万民のために、万民が一人のために尽くせばすべての
人は幸せになり、太平の世が訪れる」です。
この言葉自体は三成のオリジナルではないと思いますが、我が我がの
戦国の城持ち大名が、このような言葉を理想とすること自体、当時とし
ては奇跡とは思いませんか?
この言葉一つとっても三成の人柄がうかがえます。
実際、その暮らしぶりは極めて質素で領民にも慕われたお殿さんだった
ようです。(見たわけではありませんが・・・)
皆さんは、石田三成についてどのような印象をお持ちでしょうか?
関東、関西で違うかもしれませんが、今までは徳川の敵役のイメージが
強く、良いイメージをお持ちの方はあまり多くはないのではないでしょうか?
私は元々彦根の近くで生まれ、高校の時は部活で三成の居城があった
佐和山の頂上まで駆けあがるのが、冬場のトレーニングコースでもあった
ので、昔から親近感を持っていました。
今年の大河ドラマの「江」では家康の天下取りの野望に対して、豊臣
のために私心なく、立ち向かっていく姿が描かれており、三成ファンとし
てはうれしく思いました。
京都本部 古吉
長女がこの春から大学生になりました。
通学に片道2時間半かかるため、勉強やバイトの時間がとれない
ので一人暮らしをしたいと言い出しました。
自宅で、炊事・洗濯をしているところを見たことがないので
一人暮らしも経験かなと思い、渋々承諾しました。
おかげで、今月の休日は引越しと、新生活の買い物でほとんど
つぶれてしまいました。
学費が年間百うん十万円、毎月の仕送りが十万円?
買い物に行くと、冷蔵庫・洗濯機・炊飯器・電子レンジ・TV・
電気ポット・カーテン・ベット・家具・自転車・生活雑貨等々。
使用しても4年間、もったいないと思い、思わず
「これ全部 嫁入り道具やからな」と言ってしまいました。
下の子は、今のところ地元で進学すると言ってくれていますので
気が変わらない様願ってます。
確定申告時期にお会いする、年配の個人事業主のお客様方から
「いい時代に子供を大きく出来てよかった。今なら到底無理だ」
「住宅ローン・教育ローンが終わったらリタイヤしたい」
と言う様なお話を毎年お聞きします。
これまでは心情的、計数的に理解させていただいていましたが
次回からは実体験者として共感しながら、お話をお伺いさせて
いただいていると思います。
京都N
この街も、その周辺の街々も都会ではあるけれど。
古くからの下町でもあるので。
昔から住んでいる。人達も多いみたいだし。
中には、懐かしい家や、街並みも。
だからからか。
年配の方々を狙った詐欺なんてのも、結構あるみたいで。
警察も気をつけていて。
お巡りさんも気に掛けている。らしい。
それはそれで、いいんだけど。
そう、いいんだけど。
訊ねてきて、いきなり。
お宅には拳銃はありますか?
えっ?
拳銃ってあの拳銃ですか?
そう拳銃です。
ですって、ねぇ。
家は、その筋でも無ければ、密輸にも関わりはなく。
えっ。
戦前の。
日本軍の拳銃とか。
お年寄りが触ってて、暴発すると危ないので、探してる。
はぁ、そうですか。
まぁ。それはそれでいいんだけど。
訊ねてきて、開口一番。
お宅には拳銃はありますか?
って、ねぇ。
それはいくらなんでも、なんでもじゃない。
お宅には拳銃はありますか(笑)
東京本部 本多
先日、社長の「こっそり」シリーズの中の「仕事を始める前に読む本」の冊子が
届きました
内容は、一社会人としての仕事への取り組み姿勢やビジネスマナー等が事細やかに書かれてます
知っているようで知らなかった事、出来ていたつもりでも出来ていなかったり・・・
その中で、よい仕事の習慣として「5W2H」を考えて行動する事と書かれてました
今まで私は「5W1H」と思い込んでました
「2H」とは「HOW」と「HOW MUCH」の事でした
その他、なるほどなぁ~と思うことが沢山書かれてます
この冊子は本来お客様向けのものですが、購読をご希望される方は塚本までお申し出ください
京都本部:塚本
残暑とは8月8日頃の立秋(秋に入る日)から、9月20日頃の秋分(昼の長さと夜の長さが同じになる日)までの間の暑さを「残暑」と呼びます。
今の時期は暦の上では秋になりますが、京都の今週の週刊天気予報では毎日30度を超える日が続き、まだまだ残暑の厳しい毎日になるようです。
この残暑の時期に、夏バテが出やすいと言われています。
室内と室外の温度差や、冷たい物のとりすぎで胃腸が弱り食欲不振になる事も多いようです。今年は、節電対策もあり室内と室外の温度差がありすぎる・・・という事が少ないと思いますが、もう暫く暑い日々が続きますので、体調を崩さないように心掛け、夏を乗り切りたいと思います。
京都本部:櫻井