だいぶ遅くなってしまって、今頃なんですけど、研修行ってきました。
内容はだいたい皆さんが書いてあるような感じです。(えっそれだけ?)
うちの両親が松山出身で子供の頃は、毎年松山に行ってました。そんなこともあって、少し早く着いたので銀天街や大街道をぶらぶらしてました。(ちなみに実家は大街道の近くです)
次の日は、茨城本部の皆さんとしまなみ海道までいってきました。
今回の研修では、今まであまり交流することのなかった他の本部の方々といろいろ話す機会がありとても勉強になり刺激になりました。
みなさん、またどこかで会いましょう。
埼玉本部 菅 琢嗣
(東京本部・古賀)
秋の真っ最中、近場で紅葉を楽しむ為に、東京都立 小石川後楽園に行って来ました。
この庭園は、1624年~1643年、水戸徳川氏初祖 徳川頼房(家康の十一男)によって作られ、二代 光圀(三男/水戸黄門)によって完成した 回遊式築山泉水庭園だそうです。
今月19日に税理士法人優和松山本部にて「かんさ楽」の合同研修会があり、京都本部からも2名参加が愛媛の松山本部まで参加してきました。
「かんさ楽」とは何かと簡単に説明すると税務や会計の知識を網羅した監査システムのことです。
今回の研修で税理士法人優和の各本部全体(東京本部・茨城本部・埼玉本部・松山本部・そして私の所属する京都本部)で「かんさ楽」の導入についてより深く検討して、会計を通してお客様の社会的な信頼度が高まり企業価値を向上させることを目的するサービスとして、よりよいものにしていければと考えております。
また「かんさ楽」導入で、できあがる書面を税務署に提出する申告書に添付することで、税務署からの調査の数を減らすことができることもあります。
今回の合同研修で「かんさ楽」をより使いやすくするため、実際に使用している所員から意見を吸い上げてメーカーに改善要望を提出することもしています。
税理士法人優和の新しいサービスとして、早くお客様に紹介できるよう導入について日々試行錯誤しております。
京都本部 MK
11/19に松山での研修に参加させて頂いた笠田です。
当日は非常に有意義な研修となり、各事務所のかんさ楽の利用方法について
勉強させて頂きありがたかったところです。
物事は多くがそうかもしれませんが、一つの側面しか見れないと
別の角度からの視点で見ることや行動に勇気が必要となり、躊躇してしまうことも多いと思います。
その点今回は皆さんの進捗具合進め方を聞かせて頂き、新たに一歩踏め出せそうな
予感を持てました。
このような事務所同士の研修機会は是非続けていくべきだと思いますし、
品質向上の面では相当に役立つと思われます。
今回は仕事(+試験勉強)の都合上先に失礼させて頂きましたが、研修「後」も
機会ありましたらよろしくお願いしたいと思います。
又、道でばったり出会ったら、遠慮なく声をかけてくださ~い!!
って、会う機会がないか・・・?!
今後ともよろしくお願いします。 東京本部 会計士補 笠田
先週末に優和の各本部担当者が集まる研修会(松山)に行ってきました。
他の本部の方々と意見交換することが出来て非常に有意義な研修会でした。
どの業界でも同じかも知れませんが、社内では意見交換は出来ても同業他社の方とコミュニケーション出来る機会は少ないのではないでしょうか。
会計事務所のクライアントにおいて、お客様相互の交流会やビジネスマッチングのようなものがあっても面白いのではないかと思いました。
今後もクライアントにより良いサービスを提供するために、各本部の良いところを互いに共有していきたいです。
茨城本部
楢原 英治
「ねんちょう」「まるふ」「かくしん」
この時期になると我々がよく使うことばです。
それぞれ年末調整、扶養控除等(異動)申告書、確定申告の事ですが、例えば、顧問先の新入社員さんが聞いて理解できると思いますか?
業界や仲間内でしか分からない略語、符牒を平気で外部の人に対して使う人をよく見かけます。
このような人はそもそもコミュニケーションを取る気が無いのだ、と私は思うのです。
これ以外でも
何を言っているのか聞こえない話し手。
(これは声が小さい場合は勿論ですが、大きすぎても声が割れて聞き取れないと言う事は以外と知られていないかと思います。)
自分の考えている事すら言葉に出来ない話し手。
(よくイメージが、などと言っている人がいますが)
話しの前提が相手の認識と共通でないにも係わらず、それを考慮しない話し手。
その他枚挙にいとまがないですね。
結果的に相手に伝える気がない話しを、聞かされる側の苦痛や時間の無駄。
与える事のないよう、日々気を付けたいものですね。
京都本部
二神 幸彦
イタチが食べたコーヒーの実、糞の中に消化されないコーヒー豆をとりだし飲料する。
飲んでみました。なかなかいけますよ。酸味、甘さ、かおりバランスのとれた味でした。
なにぶん、値段が高いので普段飲むコーヒーにできません。
一般的に飲まれているコーヒーの約30倍ぐらいの値段です。
tom
11月に入り、京都では、各地で、ライトアップが盛んに予定されており、お寺でも、ジャズや和楽器などの聴けるコンサートも開催されたり、ストリートパフォーマンスなども、行われるようだ。
しかしながら、静かに、心穏やかに庭園や、紅葉などを見ながら、ゆっくりと心を癒しながら、京都を満喫して欲しいと思う。大人になってから、見る京都の文化は、昔とは全然違った空気を私自身も感じている。今年は、どこに行こうか、今、検討真っ只中です。参考に下記のHPひは、イベント情報が掲載されています。皆様も過去に行った先、行っていない先、是非足を運んで下さいませ。
京都イベント情報
http://www.digistyle-kyoto.com/event/lightup.html
京都本部
下田
11月になると、紅葉の話をすることが増えます。
今年は、あの猛暑でしたし、いきなり晩秋のような
寒さになったこともあって、心配している人が多い
ようです。
紅葉自体は、自然の豊かなところにいけば、はるかに
雄大な景色を見れるでしょうが、京都にいるからには
庭園の紅葉を見たいところです。
ところが、如何せん人が多い、観光客があまりに多い
のも事実で、瑠璃光院など、これで静かならどんなにか
と思わずにはいられません。
一つだけ、近所で岩倉実相院というところは「床もみじ」が
有名な割には、人が少なく、知人にも好評でした。
「京都に来た感じがする」と。
みなさんもぜひ京都観光に来られるなら平日に。
岩倉実相院
http://www.jissoin.com/
京都本部 吉原