優和スタッフブログ

2010年 11月

松山研修

だいぶ遅くなってしまって、今頃なんですけど、研修行ってきました。
内容はだいたい皆さんが書いてあるような感じです。(えっそれだけ?)
うちの両親が松山出身で子供の頃は、毎年松山に行ってました。そんなこともあって、少し早く着いたので銀天街や大街道をぶらぶらしてました。(ちなみに実家は大街道の近くです)
次の日は、茨城本部の皆さんとしまなみ海道までいってきました。
今回の研修では、今まであまり交流することのなかった他の本部の方々といろいろ話す機会がありとても勉強になり刺激になりました。
みなさん、またどこかで会いましょう。
埼玉本部 菅 琢嗣


小石川後楽園

(東京本部・古賀)
秋の真っ最中、近場で紅葉を楽しむ為に、東京都立 小石川後楽園に行って来ました。
この庭園は、1624年~1643年、水戸徳川氏初祖 徳川頼房(家康の十一男)によって作られ、二代 光圀(三男/水戸黄門)によって完成した 回遊式築山泉水庭園だそうです。

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税理士法人優和の各本部合同かんさ楽研修会

今月19日に税理士法人優和松山本部にて「かんさ楽」の合同研修会があり、京都本部からも2名参加が愛媛の松山本部まで参加してきました。
「かんさ楽」とは何かと簡単に説明すると税務や会計の知識を網羅した監査システムのことです。
今回の研修で税理士法人優和の各本部全体(東京本部・茨城本部・埼玉本部・松山本部・そして私の所属する京都本部)で「かんさ楽」の導入についてより深く検討して、会計を通してお客様の社会的な信頼度が高まり企業価値を向上させることを目的するサービスとして、よりよいものにしていければと考えております。
また「かんさ楽」導入で、できあがる書面を税務署に提出する申告書に添付することで、税務署からの調査の数を減らすことができることもあります。
今回の合同研修で「かんさ楽」をより使いやすくするため、実際に使用している所員から意見を吸い上げてメーカーに改善要望を提出することもしています。
税理士法人優和の新しいサービスとして、早くお客様に紹介できるよう導入について日々試行錯誤しております。
京都本部 MK


医業経営マガジン NO.146 平成22年11月25日発刊(WORD)

1. 医療情報ヘッドライン
   社保審医療部会、マンパワー確保や医療法人制度を議論
   厚労省「地域医療支援センター」(仮称)のイメージ示す
         ───────────── 厚生労働省 医政局
   消費者庁、13の医療機関に調査員配置し事故情報収集
   12月から 製品やサービスの患者被害状況を同庁へ報告
         ──────── 消費者庁・独立行政法人国民生活センター
2. 経営TOPICS
   統計調査資料
   最近の医療費の動向 平成22年6月号
3. 経営情報レポート
   診療所の安定経営を支える
   スタッフの満足度とモチベーション向上策
4. 経営データベース
   ジャンル:患者サービス サブジャンル:クレーム対応
   患者が医療機関に求めているサービス
   適切なクレーム対応の進め方
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企業経営マガジン NO.188 平成22年11月25日発刊(WORD)

1. ネットジャーナル
   Weeklyエコノミスト・レター 2010年11月19日号
   米経済のカギ握る個人消費
   ~クリスマスセールの動向とブッシュ減税の行方に注目
   Weeklyエコノミスト・レター 2010年11月17日号
   2010~2012年度経済見通し~景気後退回避の条件
2. 経営TOPICS
   統計調査資料
   月例経済報告(平成22年11月)
3. 経営情報レポート
   法改正のポイント解説と企業の取組み事例
   障がい者雇用への取組み方
4. 経営データベース
   ジャンル:企業運営 サブジャンル::社内不正防止
   不正防止のための仕組み作り
   内部牽制制度確立のポイント
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松山研修会

11/19に松山での研修に参加させて頂いた笠田です。
当日は非常に有意義な研修となり、各事務所のかんさ楽の利用方法について
勉強させて頂きありがたかったところです。
物事は多くがそうかもしれませんが、一つの側面しか見れないと
別の角度からの視点で見ることや行動に勇気が必要となり、躊躇してしまうことも多いと思います。
その点今回は皆さんの進捗具合進め方を聞かせて頂き、新たに一歩踏め出せそうな
予感を持てました。
このような事務所同士の研修機会は是非続けていくべきだと思いますし、
品質向上の面では相当に役立つと思われます。
今回は仕事(+試験勉強)の都合上先に失礼させて頂きましたが、研修「後」も
機会ありましたらよろしくお願いしたいと思います。
又、道でばったり出会ったら、遠慮なく声をかけてくださ~い!!
って、会う機会がないか・・・?!
今後ともよろしくお願いします。 東京本部 会計士補 笠田


研修会(in松山)

先週末に優和の各本部担当者が集まる研修会(松山)に行ってきました。
他の本部の方々と意見交換することが出来て非常に有意義な研修会でした。
どの業界でも同じかも知れませんが、社内では意見交換は出来ても同業他社の方とコミュニケーション出来る機会は少ないのではないでしょうか。
会計事務所のクライアントにおいて、お客様相互の交流会やビジネスマッチングのようなものがあっても面白いのではないかと思いました。
今後もクライアントにより良いサービスを提供するために、各本部の良いところを互いに共有していきたいです。
茨城本部
楢原 英治


分かります?

「ねんちょう」「まるふ」「かくしん」
この時期になると我々がよく使うことばです。
それぞれ年末調整、扶養控除等(異動)申告書、確定申告の事ですが、例えば、顧問先の新入社員さんが聞いて理解できると思いますか?
業界や仲間内でしか分からない略語、符牒を平気で外部の人に対して使う人をよく見かけます。
このような人はそもそもコミュニケーションを取る気が無いのだ、と私は思うのです。
これ以外でも
何を言っているのか聞こえない話し手。
(これは声が小さい場合は勿論ですが、大きすぎても声が割れて聞き取れないと言う事は以外と知られていないかと思います。)
自分の考えている事すら言葉に出来ない話し手。
(よくイメージが、などと言っている人がいますが)
話しの前提が相手の認識と共通でないにも係わらず、それを考慮しない話し手。
その他枚挙にいとまがないですね。
結果的に相手に伝える気がない話しを、聞かされる側の苦痛や時間の無駄。
与える事のないよう、日々気を付けたいものですね。
京都本部
二神 幸彦


医業経営マガジン NO.145 平成22年11月17日発刊(WORD)

1.  医療情報ヘッドライン
    早期支払、社会保障審議会医療保険部会で検討の方針
    審査支払検討会、レセ審査で薬剤師の位置づけ明確化も
           ────────── 厚生労働省 保険局
    3機関から事例紹介、医療側の理解求め医師会にも働きかけ
    医療裁判外紛争解決(ADR)機関連絡調整会議で意見交換
           ────────── 厚生労働省 医政局
2.  経営TOPICS
    統計調査資料
    病院報告(平成22年7月分概数)
3.  経営情報レポート
    高収益クリニックに学ぶ
    患者志向経営で実現する高集患力
4.  経営データベース
    ジャンル:医業経営 サブジャンル:ナレッジマネジメント
    情報を経営品質の向上に役立てる仕組み
    ナレッジマネジメントと文書管理の違い
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企業経営マガジン NO.187 平成22年11月17日発刊(WORD)

1. ネットジャーナル
   Weeklyエコノミスト・レター 2010年11月12日号
   景気後退は回避できるのか
   ~月次景況感総合指数から見た景気動向
   経済・金融フラッシュ 2010年11月9日号
   10月マネー統計:投資信託が3カ月連続の前年割れ
2.  経営TOPICS
    統計調査資料
    景気ウォッチャー調査(平成22年10月調査結果)
3.  経営情報レポート
    公的支援・補助金を新事業に活用する
    経営革新計画の策定ポイント
4.  経営データベース
    ジャンル:人事制度  サブジャンル:目標管理制度
    目標管理制度とノルマ管理の違い
    目標管理制度を導入する際の適用範囲
ダウンロードする


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