平成20年も残りわずかとなりました。年賀状の準備や大掃除など年末行事に精を出されていることでしょう。
先日、私は来年の手帳を探しに行きました。そこには、何かセールでもやっているのかと思う程の人だかりで、特設コーナーには、ポケットサイズ~A4サイズ、薄いもの~ぶ厚いもの、黒色~カラフルな色まで多種多様の手帳がありました。手帳の使い方を書いた本までが横に売られており、手帳の人気と重要性に驚かされました。
スケジュール管理には、手帳の他にも携帯電話やPCなどを使っている人も多いと思いますが、私は何となく自筆の手帳に愛着があります。ときには、数年前の手帳を読み返して、懐かしむこともあります。
新たな手帳を選ぶ際は、今使っている手帳の不満な所を考え、それを補えるような手帳を探すと良いそうです。因みに、日本最古の手帳にも、郵便料金表や天気を書く欄など現在も載っている内容が既にあったそうです。
色々と悩んだ結果、今年と同じ手帳にすることに決め、店を後にしました。
京都本部 大林 勲生
忘年会シーズンたけなわ。
今日の忘年会の写真は最初の2枚は、柏木由紀子親子というより、今は亡き坂本九、そう御巣鷹山の飛行機事故で散った、あの著名な歌手の遺族を招いての家族忘年会です。
先日マレーシアのペナンに事務所の旅行に行ったとき、フェリーの中で交流した女学生たちと
一緒に歌ったうたが、坂本九の「上を向いて歩こうでした」
30年以上も経って、今だに日本ばかりでなく、東南アジアでも唄われているっていうのがすごい
ですね。
抽選会では、私が3万円相当のパター。 女房は、美顔用スチーム機?が当たりました。今年は
ついてます。 写真は「詳細はこちら」をクリック 東京本部 渡辺俊之