先日のことですが、ドラえもんの最新映画「スタンド バイミー ドラえもん2」をこども連れで観てきました。
ドラえもんの映画は、小さな頃から母親に連れられて観に行っていましたが、気が付けば、自分が子供たちと共に観ています。
なぜ、この話を書いたかと言うと、今回の映画がとても感動的で素晴らしかったからです。是非とも、劇場にて観に行ってもらいたいです。
親が子供を思う気持ち、仲間を思いやる気持ち、好きな人の幸せを願う気持ち、沢山の温かい気持ちを感じることができます。
映画中に私は普通に観ていたのですが、気が付けば、隣の長男・長女が鼻をズルズルすすって号泣していました。誰に似たのか涙腺が弱いようですw
後ろにいたオジサンも嗚咽してました(笑)
更に余談ですが、ドラえもんの「えもん」はロボット戸籍調査員が「エモン」のカタカナを思い出せなかったために、ひらがなとなったそうです。
もともと映画を観に行くのが大好きなのですが、自分的にかなりのヒット作だったので是非とも劇場にてご鑑賞ください。